こんにちは😊

今週のスタッフブログはI様邸の水盛り遺り工事です‼

基礎工事前の準備のことです。

建物が建つ位置の周囲に杭（水杭）を打ち、レーザー水準器で水平を見て貫（水貫）を打ち付け、糸（水糸）を張ります。

糸（水糸）は基礎の中心線に張ってあるので、それを目安に基礎を造っていきます。

どうしてそんなに“水”ばかり付いているの？ですか。

水平をとる、ということからきているそうです。

水盛は、水平をとる作業、ってことのようです。

ジミですが、どれも重要な作業ばかりなんです‼️

また随時ブログにて紹介していきます‼️

★この度沢工匠公式LINE始めました‼★

LINEアカウントでは見学会の案内などお得な情報を配信しております‼

LINEでお友だちになっていればどなたでも最新の見学会情報を見れますので
この機会に是非登録してみて下さいね‼

下記のURLをクリックすると簡単友達登録できます‼

【https://lin.ee/8lcUlUB】